密航(オールイン~運命の愛~・第10話)
身を隠していたところをテスの一味に見つかったイナとチョング。しかし、後から合流したテジュンが
テスに銃を突きつけている間にその場を脱することが出来た。
その場にいたチョンウォンは父・トファンに買い取ったシーワールドホテルで働くことを条件に、イナたちを海外に密航させる手配をする。
港の倉庫で身を潜めていたイナとチョングはチョンウォンから海外に密航する手配をしたと聞かされる。しかし、イナはスヨンのことを思い乗り気でなかったが、チョングから「スヨンのためを思うなら忘れることだ」と言われる。
後日、密航の準備が整い、イナとチョングは仲間達に見送られ、チョンウォンの車に乗る。船着場で船員に引き渡される直前、イナは近くの電話ボックスからスヨンに電話をかける。スヨンに研修と偽り、いつ帰ってくるのかの言葉にもイナは涙ながら曖昧に答える。電話の向こうから仕事に行くよう催促されているスヨン。スヨンはイナに「愛してる」と残して電話を切る。その声にイナは涙を流した。
イナとチョングは密航し、食肉の冷凍庫の中で震えていた。やっとおろされたのが荒野。そこに一人の韓国人女性が待っていて彼女に引き渡された。イナとチョングは彼女に連れられロサンゼルスに移動。1件の宿へ通される。イナとチョングはこれからどうしたらいいか彼女に聞くが「私はここまで送るのが仕事」といい帰ろうとするが、イナが止めると、彼女は自分の名前をジェニーと名乗り「仕事と車を用意する」とイナたちの持ち金2,000$をジェニーが持っていってしまう。
チェックアウトになってもジェニーが現れず、だまされたと知ったイナとチョングは、部屋を追い出され、なんとか皿洗いや魚の水揚げ、ガソリンスタンドのバイトなどを見つけ、仕事に精を出していた。
ソウルではミランがスヨンを呼び出していた。そこでスヨンはイナが研修ではなく警察に手配されていることを知らされる。
ある日、仕事が終わり自分達で買った車で車庫を出ようとしたところ、一人の女性が男達に追いかけられていた。ジェニーだった。ジェニーたちは男達を撒くことはできたがイナとチョングにつかまってしまった。イナは「そんなみじめな生き方しか出来ないなんて」と吐き捨ててその場を去る。
ソウルではチスの誕生日をヒョンジャやチョンエ、イナの仲間達が祝ったが、当のチスはイナのことが心配でそれど頃じゃなかった。それを見たイナの仲間達はイナが海外に密航したと知らせた。
ジェニーは申し訳なく思い、イナたちをつける。ある日、ガソリンスタンドでバイト中のイナが料金を払わず去ろうとしたギャングを殴る。その後、未払いで殴られたギャングは他の仲間を連れてガソリンスタンドに戻ってくる。ギャングのボスから「こいつを倒したら今回のことはなしにする」と一人の男が出てくる。イナは透かさず回し蹴りで倒してしまう。それを見たギャングのボスは「気に入った」と残して部下を引き連れて帰っていく。
その後、イナたちは「ブルース・リーのいとこ」と言われ、武術の講師をすることになった。
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とうとう、イナたちは韓国を離れアメリカまで行ってしまいました。これからどうなるのか心配。
スヨンも落ち込んでいるようだし…イナは帰ってこないのかな…。
※今回の「初めて出逢ったあの日のように」がかかった回数:3回
(イナの回想シーン、アメリカでのシーン、エンディング)
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