遺言(宮廷女官チャングムの誓い・第46話)
王の視力も回復し、ほっと一息のチャングム。しかし、医局長は自分の誤診のため、職を追われる事になる。
数日後、ヨンセンの元を訪れた王にヨンセンはチャングムの話を聞いて欲しいといい、王とチャングムを引き合わせる。チャングムは自分のせいで命を落としたハン尚宮の濡れ衣を晴らして欲しいと願い出るが、亡くなった皇后の子供・東宮と現皇后の子供との権力争いが起きることを懸念して、躊躇する。
そのころ、医局長は自分の身のおき方を悩んでいるとき、チャングムはチョンホとともに医局長を訪問。硫黄家鴨事件の真相を話すよう願い出る。それと同時にパンスルは今回の件で硫黄家鴨事件をすべて知っている医局長の口封じをしようと刺客を送り込む。刺客が医局長宅に向かった際に医局長宅にいたチョンホに見つかり失敗に終わる。
しかし、医局長はすべての圧力に耐えかねて自害してしまう。チェ一族は真相を知る人間が減ったことに喜ぶ。
そのころ、チョンホはオ・ギョモのたちの悪行を晴らそうとしていた。以前に見た地図が銀の採掘場であることに気づき、銀の違法取引の現場を取り押さえようとしていた。
しばらくして、チャングムはチェ女官長やクミョンの元を訪れ、再度、真相を打ち明けるよう求める。そして医局長の遺書を持っていることを告げる。
遺書があるのかないのか、不安がるチェ一族。遺書を探すべく、ユン・マッケはトックの家を捜索し、手紙類をすべて押収する。ユン・マッケに酒の配達を頼まれ戻ってきたトックは金目のものは残っているのに手紙がないことに気づく。押収した手紙をパンスルに届けるユン・マッケだったが、その手紙は医局長の遺書ではなくすべてトックが奥さんに当てたラブレターだった。
遺書の有無を調べるため、オ・ギョモは女官時代同僚だったヨンノに目をつけ、チェ一族がなぜチャングムを目の敵にするのか命じる。一方、チェ一族もヨンノに遺書の有無を調べるように依頼する。どちら側につくのがいいのか悩むヨンノ。そこでヨンノは、自分はどうしたらよいかチャングムの元に相談に行った。
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やっとハン尚宮の無念を晴らすことが出来るかもしれないところまで来ていますね。すべてを知っていてオ・ギョモ側とチャングム側の圧力に負け自害した医局長、オ・ギョモ側とチェ一族に板ばさみのヨンノ…彼らの行動が今後の展開に左右しそうです。
トック宅に入って盗んだものが結果的にラブレターなんて笑えますね(笑)それを大切に取っておいている奥さん…あんな夫でも大切な存在なんでしょうね。それを遺書だと思ってまじめに読もうとするパンスルもおちゃめ(爆)
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