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2005.10.08

天然痘(宮廷女官チャングムの誓い・第51話)

とうとう、今日からNHK総合でも始まりますね。
第1話はまともなレビューしていなかったので、書き直そうと思います^^
でもこのレビューは第51話分です。あしからず。

レビューはここから。

王の主治医になることを辞退したチャングム。そんなさなか、皇后の実子・慶源大君が突然病に倒れる。幼い慶源大君が病気になったことで気が動転する皇后。王はチャングムに見てもらってはどうか提案するが断る。

チャングムがファリンソに戻ると、貧しい子供が突然倒れたので見てほしいと願い出ていた。チャングムは発疹が出ていることから、子供をあわててファリンソの医務官のもとに連れて行く。その子はチャングムが懸念したとおり、天然痘にかかっていた。チャングムは子供を隔離し、さまざまな治療法を試していた。

慶源大君の病状も天然痘であった。慶源大君は隔離され、ウンベクが治療に当たっていたが、改善に至らずにいた。ネイウォンでも治療法や町での感染状況を調べるためにイクピルたちが調査に出かける。調査チームは東の医務所では天然痘の患者が出ていないということで西にあるファリンソへ向かう。向かっている途中、奇妙な光景を目にする。天然痘に効きそうなものを無料で配ったり、皆を集めて、予防法を説いたり…そのおかげか天然痘は町中に広まらなかった。

ファリンソについた一行は隔離された民家で天然痘の治療に励んでいるチャングムの姿を目にする。同行していたシンビがチャングムを手伝おうと中に入ろうとすると、チャングムは「宮中の治療する人に移ってはいけない」という。その夜、イクピルは一人ファリンソの隔離部屋に出向き、自分の身を顧みず、患者と向き合うチャングムの姿を目にする。

そのころ、王の下には医女を王の主治医にすることをただ一人賛成したチョンホを、奴婢にするよう役人からの嘆願書が山積みになっていた。王がネシブの長官にチョンホについて問うと、若干15歳にして文官の試験に合格した人物と聞かされる。王はすぐにチョンホを呼び、今回、医女を王の主治医にすることに一人賛成した理由を聞いた。チョンホは「王の元には優れた男を置くのではなく、優れた人を置きたい」ということだった。そしてチョンホは王に「医女を自分の主治医にしたいという信念を貫いてほしい」助言する。

ファリンソでは天然痘が直った患者がいると報告が入る。それを聞いた皇后は自らファリンソにいるチャングムの元に出向き、慶源大君の治療をしてほしいと願い出る。

宮中に戻ったチャングムは慶源大君のところに向かう。チャングムはウンベクらと治療に励む。チャングムが天然痘の治療に成功したことで医局はひとつにまとまり、慶源大君の治療に取り組みとうとう、完治した。皇后は今回、自分の子供が病気になったことでチャングムに極秘で(東宮の子供を殺そうという)とんでもないことを依頼してしてしまったと深く反省する。

王は今回の件で、チャングムに褒美のほかに位を授けることを申し出ると、役人からブーイングの嵐。それではといい、どんどん位を上に上げていく王。それでも役人のブーイングはやまず。そこにイクピルが現れ、今回のチャングムの行いを見て、チャングムに対する王の意見にネイウォンは従うといった。

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ラストの王と役人のやり取りに大爆笑。王も結構ムキになってますね。

物語の途中で、若いころのチョンホが出てきましたね。かわいい。チャングムだから王の主治医にしたいのではなくて、力があれば男女関係ないのではないかという志を15歳にして持っていたとは…少しは見直しました。

慶源大君の治療でネイウォンの皆がひとつになったシーン、あれよかったです。医療って一人の力じゃなくってチームプレーなんですよね。利害関係なんてあっちゃいけないです。

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